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ヴァロア朝

国王フランソワ1世の愛人


★愛人メアリー・ブーリン
1499-1543 44歳没

イギリスのメアリー王女の女官で、
メアリーがルイ12世と結婚した際にともにフランスに渡った。
フランソワ1世の女官となる。
フランスではいくつかの情事があったようでフランソワ1世の愛人にもなった。
「誰とでもやる偉大なる売春婦」と呼ばれていた。
帰国してからはイギリス国王ヘンリー8世の愛人になった。
その後ヘンリー8世の寵愛は妹アン・ブーリンに移る。
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★愛人シャトーブリアン伯爵夫人/フランソワーズ・ド・フォワ
1495-1537 42歳没

フランソワの最初の愛人。10年近く寵愛を受けた。
大柄で浅黒い肌に黒髪の美女でラテン語とイタリア語を話し
詩を書く才女であったという。
気が強く押しも強く要求の多い女性でもあった。
フランソワ以外にも愛人がおりボニヴェ卿と鉢合わせしたこともある。
フランソワは彼女を前妻クロード王妃の女官にした。
政治的な場にほとんど姿を現さなかったが、フォワ家を嫌う母ルイーズは激怒したという。
フランソワは次第にエタンプ夫人に心を奪われるようになる。
シャトーブリアン夫人が新しい愛人を「けばけばしい小娘」と中傷したことから王が激怒、
シャトーブリアン夫人を「獰猛な動物」と呼び愛の言葉を刻んだ金製品の返還を命じた。
彼女はそれを火の中に投げ入れ金塊にして返した。
王は金塊を持参した使者を追い返した。
王の寵愛を失ったシャトーブリアン夫人は宮廷を去った。
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★愛人エタンプ夫人/アンヌ・ド・ピスルー・デイリー
1508-1575 67歳没
フランソワの母の女官

華やかな金髪に青い瞳で、天真爛漫な明るさが魅力だった。
朗らかで可愛らしく機転がきき、フランソワが亡くなるまで彼の寵愛を独占し続けた。
フランソワの治世最後の10年間はアンヌがかなりの影響力を行使した。
彼女は王太子アンリ2世の愛人ディアーヌ・ド・ポワチエと犬猿の仲で
ディアーヌを冷遇したがフランソワが亡くなるとエタンプ夫人は
逆に宮廷の実権を握ったディアーヌから宮廷から追放された。
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★愛人マリー・ゴーダン/ブールデジエール夫人/La Belle Babou
1495-1580 85歳没

ロワール地方のブールデジエール城はフランソワ1世がマリーに贈った城である。
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★愛人カナプレ夫人/マリー・ダシニー
1502-1558 56歳没

フランソワ好みの肌の浅黒い、ふっくらとした、瞳のキラキラした美人だった。
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★愛人モンチニュー夫人/マリー・ド・マシー
1515-1560 45歳没
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★愛人マリー・ド・ランジェ
1508-1588 80歳没
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★愛人ツゥリー夫人/Claude de Rohan-Gie
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by xMUGIx | 2003-01-25 00:00 | フランス
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