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by xMUGIx
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ロマノフ朝

◆皇帝パーヴェル1世
先代女帝エカチェリーナ2世の子
1754-1801 47歳没

*暗殺

*母帝エカテリーナ2世と不仲だったため、母帝死後に彼女の政策を全否定する政治を行う。
そのことがクーデターを招き、暗殺される。

*パーヴェルは次代以降、女帝を廃止した。

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フランス人画家ヴィジェ・ルブランの証言

まれにみる醜さ。
ひしゃげた鼻、大きな口、長すぎる歯のせいで、まるでしゃれこうべのように見える。


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ロシアの外交官夫人の証言

目を別にすると、容貌は醜い。
怒りに自分を見失っていない時は驚くほど感じの良い優しい表情をしているが、
怒り出すととたんに恐ろしい表情に変わる。
物腰はぎこちないが、礼儀正しさを感じさせる。
女性に対しては丁重で、それがこの人物が高貴な身分の王子であることを知らしめる。


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■前妻 ナターリア・アレクセーエヴナ●実子ナシ
ヘッセン=ダルムシュタット方伯ルートヴィヒ9世の娘
1755-1776 21歳没

*パーヴェルは熱烈にナターリアを愛したが、陽気で社交的なナターリアは夫を嫌った。
そして、夫の親友アンドレイ・ラズモフスキー伯爵と不倫していた。

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★前妻の愛人アンドレイ・ラズモフスキー伯爵
1752-1836 84歳没
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■後妻 マリア・フョードロヴナ←ゾフィー・ドロテア・フォン・ヴュルテンベルク
ヴュルテンベルク公フリードリヒ2世オイゲンの娘
1759-1828 69歳没

*背か高くぽっちゃりしていたマリアと背が低く貧相なパーヴェル、
社交が好きな妻と社交嫌いな夫で正反対だったが、
なぜか互いに気に入り夫婦仲は良好だった。

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★後妻の愛人セルゲイ・ムハーノフ 側近


★後妻の愛人ダニーラ・バープキン 軍人




すべて後妻の子
●アレクサンドル1世 次代皇帝
●コンスタンチン 
ザクセン=コーブルク=ザールフェルト公女アンナ・フョードロヴナと結婚離婚、
ポーランドの伯爵夫人と貴賤再婚
●アレクサンドラ 
オーストリア大公ヨーゼフ・アントンの前妻・本人死別
●エレナ 
メクレンブルク=シュヴェリーン大公子フリードリヒ・ルートヴィヒの1/3番目の妻・本人死別
●マリア 
ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ大公カール・フリードリヒと結婚
●エカテリーナ 
オルデンブルク公子ゲオルクと結婚死別、ヴュルテンベルク王ヴィルヘルム1世と再婚・本人死別
●アンナ 
オランダ国王ウィレム2世と結婚
●ニコライ1世 次々代皇帝
●ミハイル 
ヴュルテンベルク王女エレナ・パヴロヴナと結婚




★皇帝の愛人ソフィア・ウシャコワ/ソフィア・ラズモフスキー 
1746-1803 57歳没

*ミハイル・チャルトリスキと結婚死別、パーヴェルの愛人となり、ピーター・ラズモフスキーと再婚。
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★皇帝の愛人エカチェリーナ・ネリードヴァ 前妻・後妻の女官
1756-1839 83歳没

*ダンスが得意だった。

*本妻との関係も良好だったが、パーヴェルが新しい愛人アンナを見つけたため関係が終わる。

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★皇帝の愛人アンナ・ロプーヒナ
1777-1805 28歳没

*21歳で皇帝の愛人となり、愛人のままパーヴェル・ガガーリンと結婚、
皇帝の暗殺により24歳で関係終了、28歳没。

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by xMUGIx | 2008-01-16 00:00 | ロシア
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