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by xMUGIx
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グリュックスブルク朝

◆国王ゲオルギオス1世
もとデンマーク国王クリスチャン9世の子ゲオルグ
1845-1913 18歳即位 68歳没

*暗殺

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■妻 オリガ・コンスタンチノヴナ
ロシア大公コンスタンチン・ニコラエヴィチの娘
1851-1926 16歳結婚 75歳没

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オリガ王妃の孫/アレクサンドラ王女の娘 マリア・パヴロヴナ大公女  

祖母は外見が魅力的であっただけでなく、
思いやりが深く飾り気のない柔和さを湛えた見事な老貴婦人で、
その心は少女のように麗らかだった。
人生の低級でいかがわしい局面など、身辺に寄せつけた事などないはずだった。
それらは彼女の瞳に影すら落とす事もなく通り過ぎていったのだ。
祖母の長い人生は戦争と革命の中をくぐり抜け、
愛する者達を喪ってきたという試練に満ちたものだった。
それを不屈の忍耐力で甘受してこられたのは、
素朴で無限の進行に支えられていたからである。
祖母は愛情と母性的な優しさを私にしっかりと伝えてくれた
世界でただ一人の人間であった。


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バレリーナ マチルダ・クシェシンスカヤ

*独身時代の皇帝ニコライ2世の愛人、
ニコライ2世のイトコのセルゲイ・ミハイロヴィチ大公の愛人、
セルゲイの従甥アンドレイ・ウラジーミロヴィチ大公と結婚。

私達が亡命後パリにいた頃、
リッツホテルでオリガ・コンスタンチノヴナ王太后にお会いした。
年を取っておられたが常に元気いっぱいで陽気で、
ひどい近眼のためにいつもメガネを通して相手の顔を見ておられた。
ギリシャ革命の後オリガ王太后は亡命されたが、
前政府が復活したためいつでもギリシャに戻れるようになり、
この上ない幸せを味わっておられた。


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●コンスタンティノス1世 次代国王
●ゲオルギオス 
ナポレオン一族のマリー・ボナパルトと結婚
●アレクサンドラ 
ロシア大公パーヴェル・アレクサンドロヴィチの前妻・本人死別
●ニコラオス 
ロシア大公女エレナ・ウラジーミロヴナと結婚
●マリア 
ロシア大公ゲオルギー・ミハイロヴィチと結婚死別、ギリシャ人軍人ペリクレス・イオアニデスと再婚
●アンドレオス→子はイギリス女王エリザベス2世の夫フィリップ 
アリス・オブ・バッテンバーグと結婚
●クリストフォロス 
バツ2のアメリカ人大富豪未亡人ナンシー・リーズと結婚死別、
ギーズ公爵令嬢フランソワーズ・ドルレアンと再婚。

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by xMUGIx | 2008-07-02 00:00 | ギリシャ
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