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テューダー朝

◆国王ヘンリー7世
もとリッチモンド伯爵ヘンリー・テューダー
1457-1509 28歳即位 52歳没

*ランカスター家がヨーク家の国王リチャード3世を討ち王位に就く。
テューダー朝の始まりである。

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イタリア人ポリドール・ウェルギリウスの証言

朗らかそうな表情は魅力的。青い瞳は小さい。歯はだいぶ欠けており黒ずんでいる。
髪は薄く、白い物が混じっている。顔は浅黒い。

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再婚用のお見合い肖像画
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■父 リッチモンド伯爵エドマンド・テューダー

母は国王ヘンリー5世の未亡人キャサリン王妃。
ヘンリー5世と死別後、側近の下級貴族オーウェン・テューダーと愛人関係となった。
キャサリンは愛人との間に3男1女を生んだが正式に再婚を認められることなく38歳で亡くなった。
キャサリン&オーウェンの子供たちは上級貴族となり、その一人がエドマンドである。


■母 サマセット公爵令嬢マーガレット・ボーフォート 




■妻 エリザベス・オブ・ヨーク
国王エドワード4世の娘
1466-1503 19歳結婚 37歳没

ヘンリーは先々代の国王であるヨーク家のエドワード4世の遺児エリザベスを妻に迎え、
薔薇戦争に終止符を打った。
ただし不安分子である妻の母エリザベス・ウッドヴィル(エドワード4世王妃)は幽閉した。

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●アーサー 
皇太子 早逝

●マーガレット
スコットランド王ジェームズ4世と結婚死別、
アンガス伯爵アーチボルド・ダグラスと再婚死別、
メスヴェン卿ヘンリー・ステュアートと再々婚

●ヘンリー8世 次代国王

●メアリー
フランス国王ルイ12世と結婚死別、
サフォーク公爵チャールズ・ブランドンと再婚




★王の愛人 ブレトン 庶子1人




●アーサー 皇太子 早逝
1486-1502 16歳没

王位の正当性があやふやなヘンリーは、
イギリスを二等国から脱却させるために当時ヨーロッパの一等国であった
スペイン王女カタリーナ・デ・アラゴンとアーサー皇太子を結婚させる。
しかし生来病弱だったアーサーは結婚数ヶ月で亡くなってしまう。
莫大な持参金の返還をしぶったヘンリー7世は、
キャサリンをアーサーの弟ヘンリー8世と再婚させる。
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●マーガレット 結婚3回
1489-1541 52歳没
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■最初の夫 スコットランド王ジェームズ4世 死別
1473-1513 40歳没
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■2番目の夫 アンガス伯爵アーチボルド・ダグラス 死別
1489-1557 68歳没
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■3番目の夫 メスヴェン卿ヘンリー・ステュアート
1495-1552 57歳没
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●ヘンリー8世 次代国王
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●メアリー→孫は9日女王ジェーン・グレイ
1496-1533 37歳没

*夫53歳&妻18歳でルイ12世と結婚死別、
夫31歳&妻19歳でチャールズ・ブランドンと再婚、子供2人生み、37歳本人死別。

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■前夫 フランス国王ルイ12世 死別
1462-1515 53歳没
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■後夫 サフォーク公爵チャールズ・ブランドン 結婚4回
1484-1545 61歳没
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メアリー王女はチャールズ・ブランドンと恋愛中であったが
兄ヘンリー8世からフランス国王ルイ12世の3番目の妻になるように命じられる。
彼女はルイ12世の死後は好きな人と結婚させてくれるようヘンリーに約束をさせて嫁いだ。
メアリーよりも34歳年上のルイ12世は3ヵ月後に死去。

ヘンリーは約束を守る気などなく次の嫁ぎ先を考えていたが、
ヘンリーのライバル新国王フランソワ1世が
フランスでメアリーとチャールズ・ブランドンを結婚させてしまう。
ヘンリーは怒り狂い2人が帰国することを禁ずるが、莫大な金を支払って帰国がかなう。

メアリーはブランドンの3番目の妻で、2人の子供を生み、37歳で死亡。
ブランドンはメアリーの死別後3ヶ月で、
14歳の裕福なスペイン人キャサリン・ウィロビーと4度目の結婚をする。
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by xMUGIx | 2005-01-20 00:00 | イギリス
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