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ランカスター朝

◆国王ヘンリー5世
先代ヘンリー4世の子
1387-1422 26歳即位 35歳没

*オックスフォード大学に学んだ最初の王。

*知的で礼儀正しく、寛大で審議を重んじた。

*赤痢で死亡
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■妻 キャサリン・オブ・ヴァロワ←カトリーヌ・ド・ヴァロワ
フランス国王シャルル6世の娘・姉は国王リチャード2世の2番目の妻イザベラ
1401-1437 19歳結婚 36歳没

*19歳でヘンリー5世と結婚、子供1人生み、21歳で死別、
30歳頃オーウェン・テューダーと愛人関係となり、子供4人生み、36歳没。

キャサリン王女は、ほっそりした体つき、白く輝く肌、楕円形の顔、
ヴァロア家特有の長く細い鼻、青く輝く瞳、ブロンドの豊かな髪、
その美しさから「麗しのキャサリン」と呼ばれた。
ヘンリーは19歳のキャサリン王女に一目惚れし求婚した。
ヘンリーは背が高く勇猛果敢、鹿を素手で射止めるほどの鹿狩りの名手で、
フランスを震撼させた英雄だった。
戦闘中に矢で大きな傷を負ったため横顔の肖像画しかないといわれる。
キャサリン王女もヘンリーの妻になりたいと熱い思いで求婚を受けた。
ハープが共通の趣味で2台のハープを注文している。
皇太子が生まれたが、結婚2年でヘンリーは遠征中に赤痢で病死する。

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ヘンリー6世出産時のキャサリン
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●子は国王ヘンリー6世




1歳にも満たない皇太子がヘンリー6世として即位した。
新王の王母に虫がつくのを恐れた宮廷は二重三重に対策を施していたが
灯台下暗しで側近の下級貴族オーウェン・テューダーと愛人関係となった。
オーウェンはがっしりした身体と美貌に恵まれた男だった。
キャサリンは愛人との間に3男1女を生んだが、
子供達と引き離されて修道院に幽閉される。

ちなみに、キャサリン&オーウェンの子供たちは上級貴族となり、
孫の一人はヘンリー・テューダー、後の国王ヘンリー7世である。




●エドマンド リッチモンド伯爵となる
サマセット公爵令嬢マーガレット・ボーフォートと結婚→子は国王ヘンリー7世

●ジャスパー ペンブルク伯爵となる
キャサリン・ウッドヴィルと結婚→姉は国王エドワード4世の妻エリザベス・ウッドヴィル
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by xMUGIx | 2005-01-16 00:00 | イギリス
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