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アンジュー朝

◆国王リチャード2世●実子ナシ
エドワード黒太子の子
1367-1400 10歳即位 33歳没

*幽閉のまま死亡

長身に金髪・青い目、美的感覚に優れ宗教心が高く優れた知性を持っていた。
しかし性格が弱く、発作的に行動する奇癖の持ち主だった。
臣下や国民の支持を得られず、頻発する反乱に悩まされる。

王位継承権を主張し続ける目障りな叔父ランカスター公爵ジョン・オブ・ゴーント
(エドワード3世の四男)が死亡するとリチャードは彼の領地を没収する。
激怒した息子ヘンリー・ボリングブルック(リチャードのイトコ)は
反乱軍を組織しロンドンに進軍する。
リチャードの稚拙な統治に怒りを覚えていた国民はヘンリーを歓迎し、
リチャードに罵声を浴びせた。
ヘンリーは国王ヘンリー4世として即位し、リチャードは幽閉され死亡した。

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■前妻 アン・オブ・ボヘミア 
神聖ローマ皇帝・ボヘミア王カール4世の娘
1366-1394 16歳結婚 28歳没 死別

当時ボヘミアは先進国だった。
アン王妃は額から二本の角が生えたように見える髪飾り、
衣装をはしょるためのピン
女性用の片鞍の3つをもたらした。
3つともイギリスで大流行する。
知的で優雅なアンとは仲睦ましい夫妻だったが死別。
王妃が亡くなったシーン離宮を見るたびに悲しみが蘇るので取り壊してしまった。

*アンは美人ではなく威厳にも欠けていたが、優しい性格で国民に慕われた。

*ボヘミアからもたらした髪飾りは、アンのしもぶくれの欠点を補ってよく似合っていた。

*ペストで死亡

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■後妻 イザベラ・オブ・ヴァロワ←イザベル・ド・ヴァロワ 22歳年下
フランス国王シャルル6世の娘 妹はヘンリー5世の妻キャサリン
1389-1409 20歳没

*夫29歳&妻7歳で結婚、10歳で未亡人となり、
17歳でオルレアン公シャルルと再婚、20歳で死亡。


なんか嫌がってる感じのイザベラ王女…
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なんか引いてる感じのフランス側…
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by xMUGIx | 2005-01-14 00:00 | イギリス
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