直球感想文 洋館

2017年 更新中
by xMUGIx
カテゴリ
イギリス
イタリア
オーストリア
オランダ
ギリシャ
ザクセン
スウェーデン
スペイン
デンマーク
ノルウェー
バイエルン
フランス
ブルガリア
プロイセン
ベルギー
ポルトガル
ルーマニア
ロシア
朝鮮
中国
その他
以前の記事

ヴァロワ朝

■父 アングレーム伯シャルル・ドレルアン
1459-1496 37歳没

a0130272_1612436.jpg





■母 サヴォイア公女ルイーズ・ド・サヴォワ
1476-1531 55歳没

*未亡人となり、息子フランソワ1世を王座に就け、自らも王太后となった後、
男漁りを始める。
『ヴィネガーの栓を抜く女』『フルートの立て直し屋』『パイプの通し屋』
というあだ名がついた。
フランソワ1世の愛人シャトーブリアン夫人としばしば男を取り合う形となり、
反目する。

*38歳の時24歳の妻子あるブルボン公爵シャルル3世にのめり込む。
シャルルをめぐってライバルであった実娘マルグリットを
クズ男アランソン公爵シャルル4世と結婚させて追いやり、
シャルルを大元帥にしてやり、シャルルが妻と別れて自分と結婚することを夢見た。
7年後シャルルは妻を亡くしたが、ルイーズとは一緒にならなかった。
激怒したルイーズは、シャルルの全財産を没収した。

a0130272_1612568.jpg

a0130272_1612532.jpg

a0130272_1612610.jpg





●マルグリット→孫は国王アンリ4世
夫20歳&妻17歳でアランソン公爵シャルル4世と結婚、33歳で死別、
夫23歳&妻35歳でナバラ王アンリ・ダルブレと再婚、子供1人生み、57歳没

●フランソワ1世
次代国王




◆国王フランソワ1世
先代ルイ12世のイトコの子
1494-1547 21歳即位 53歳没

ルイ12世に嫡男がなかったため、イトコの子であるフランソワが即位する。
ヴァロワ・アングレーム朝の始まりである。

王は2メートルを超える長身で恰幅が良く、希代の女たらしだった。
好奇心旺盛・自信満々・大胆不敵・豪華絢爛、死因は梅毒だったといわれる。

フランス・ルネッサンスの父といわれる。
レオナルド・ダ・ヴィンチのパトロンでもあり、
晩年のダ・ヴィンチをフランスに招きダ・ヴィンチはフランスで亡くなっている。

神聖ローマ帝国皇帝であるオーストリアのマクシミリアン1世の死にともなう
次代皇帝選挙は、フランソワと
マクシミリアン1世の息子であるスペインのカルロス1世との一騎打ちとなったが、
フランソワが敗れる。
両国の間で戦争が始まり、王はスペインの捕虜となってしまう。

フランス宮廷は右往左往の大騒ぎだったが、王は未亡人となりスペインに帰ってきていた
カルロス1世の姉エレオノールを口説いていた。エレオノールも乗り気で結婚が決まり、
夫妻がフランスに戻る代わりに、
王の長男フランソワと次男アンリが代わりの人質としてスペインに送られる。

a0130272_1612487.jpg





■前妻 クロード・ド・フランス 死別
フランス国王ルイ12世の娘
1499-1524 15歳没 25歳没

クロードの結婚生活は
絶え間ない妊娠と夫の多くの愛人たちのため心が安まることはなかった。

a0130272_1612765.jpg

a0130272_1612799.jpg





■後妻 エレオノール・ドートリッシュ←レオノール・デ・アウストリア●実子ナシ
スペイン女王フアナの娘
1498-1588 32歳結婚 90歳没

*20歳でポルトガル国王マヌエル1世の3/3番目の妻・相手死別、
32歳でフランソワ1世と再婚

a0130272_1612860.jpg

a0130272_1612945.jpg





すべて前妻の子

●フランソワ
王太子 早逝

●アンリ2世 
次代国王

●マドレーヌ 
スコットランド王ジェームズ5世の前妻・本人死別

●マルグリット 
サヴォイア公エマヌエーレ・フィリベルトと結婚
[PR]
by xMUGIx | 2003-01-24 00:00 | フランス
<< ヴァロア朝 ヴァロワ朝 >>


フォロー中のブログ
検索
記事ランキング