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by xMUGIx
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ヴァロワ朝

◆国王ルイ11世
先代シャルル7世の子
1423-1483 38歳即位 60歳没

文武両道の優等生な王太子だった。
ところが父王が愛人アニェス・ソレルに溺れ、母妃をないがしろにし始めた頃から、
父王に反抗的になる。
何度も父王の退位を謀ったが失敗し、父王の死後王位についた。
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■前妻 マルグリット・デコス←マーガレット・ステュアート 死別●実子ナシ
スコットランド王ジェームズ1世の娘
1424-1445 12歳結婚 21歳没

マーガレットは目を見張る美人だったがルイは全く興味を持たなかった。
多くの詩作をしたが彼女の死後ルイの手で処分された。
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■後妻 シャルロット・ド・サヴォワ←カルロッタ・ディ・サヴォイア 
1441-1483 10歳結婚 42歳没

ルイは後妻にも興味を持たなかった。
子供を生ませるだけ生ませるとブルゴーニュへ追いやった。
シャルロットはブルゴーニュ公妃イザベル・ド・ブルボンの援助で生活した。
孤独のうちに亡くなった。
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ルイ11世は犬の繁殖に凝っていて全種類を集めようとしていた。
自分自身は質素な生活をしていたが、犬には贅沢をさせ、健康に留意し、
死んだ時には追悼する詩まで書かせている。
(奥さんの詩は全部捨てたくせに)
趣味の世界に生きてた人なのかなとも思います。
ちょっとオーストリア皇帝ルドルフ2世のハードタイプという感じですね。

彼の序列は、犬>男>ジャンヌ・ダルク、聖女>>>>>>>>>>女
男好きいう意味ではなく、女嫌い、女蔑視の人だったようです。
奥さんにも娘にも冷たい。息子だけ可愛がる。




★愛人Marguerite de Sassenage
1424-1471 47歳没
と言いつつ愛人も複数いたようです。
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すべて後妻の子
●アンヌ 
ブルボン公ピエール2世と結婚
●ジャンヌ 
国王ルイ12世の1/3番目の妻・離婚
●シャルル8世 次代当主


●アンヌ 
1461-1522 61歳没
ブルボン公ピエール2世と結婚
1438-1503 65歳没
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●ジャンヌ 国王ルイ12世の1/3番目の妻・離婚
1464-1505 41歳没
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●シャルル8世 次代国王
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by xMUGIx | 2003-01-21 00:00 | フランス
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