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by xMUGIx
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ヴァロワ朝

◆国王シャルル5世
先代ジャン2世の子
1338-1380 26歳即位 42歳没

子供の頃の病気の後遺症でシャルルの右手は腫れ上がっており、
重い物を持つことができないほど病弱だった。
しかし頭脳明晰で、神学・化学・法学に通暁していた。
教養の高い合理的な人物であった一方、迷信深い国王でもあった。
なかなか跡継ぎができなかったことや数々の病気のために占星術の信奉者になった。

フランス王家の紋章を小百合紋(百合の花を無数に散らせた紋章)から
百合の花の数を3つにした紋章に変更したことでも有名である。

最初にドーファンを名乗った王太子である。
ドーフィネ侯爵がその領地を王室に譲渡する際に、
代々の王太子はドーフィネ侯爵を名乗ること=ドーファンを
名乗ることを条件にしたためである。
以降、フランスの王太子はドーファンと呼ばれるようになる。
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■妻 ジャンヌ・ド・ブルボン 父のイトコ
ブルボン公ピエール1世の娘
1338-1378 12歳結婚 40歳没

ジャンヌの家系には精神病の遺伝があり
息子シャルル6世の精神異常や他の子供たちの虚弱さはこれによるものだと考えられている。

祖父・父・ジャンヌのきょうだいの多くが精神病になった。
ジャンヌも後に神経質になり感情の起伏が激しくなり、精神が不安定になった。
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★愛人ビエット・ド・カジネル




●シャルル6世 次代国王
●ルイ 
ミラノ公女ヴァランティーヌと結婚
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by xMUGIx | 2003-01-18 00:00 | フランス
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