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カペー朝

◆国王フィリップ1世
先代アンリ1世の子
1052-1108 8歳即位 56歳没

*8歳で即位したため、母アンヌがフランス史上初の女性摂政となった。
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■前妻 ベルト・ド・オランド 幽閉のまま死亡
ホラント伯フロリス1世の娘
1055-1093 22歳結婚 38歳没
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■後妻 ベルトラード・ド・モンフォール 人妻
1070-1117 47歳没
19歳でアンジュー伯フルク4世と結婚、駆け落ち、22歳で国王フィリップ1世と再婚
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フィリップは40歳を過ぎてから不倫に走る。
相手はアンジュー伯フルク4世の妻ベルトラード、W不倫である。
ベルトラードは夫を捨てフィリップの元へ出奔し、フィリップはベルタを幽閉する。
ベルタは将来自分の息子が国王になるのも知らず死んでゆく。

美しく官能的なベルトラードにフィリップはすっかりのぼせ上がってしまった。
妻を寝取られたアンジュー伯はベルトラードを返すように要求。
教皇はこの事態に激怒しフィリップを破門した。
後に破門を解かれたが
フィリップとベルトラードが付いたり離れたりする度に破門が繰り返された。
繰り返される破門によりフィリップ1世の権威は失墜し、実権は王太子ルイに移った。
フィリップが亡くなると王太子ルイがルイ6世として即位したため、
失意のベルトラードは修道院に入った。


二人の妻とのスキャンダルを描いた絵
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●前妻の子 コンスタンス 
シャンパーニュ伯ユーグと結婚、アンティオキア公ボエモン1世と再婚
●前妻の子 ルイ6世 次代国王
●後妻の子 フィリップ
●後妻の子 フロリュス
●後妻の子 セシーリア 
ガリラヤ公タンクレードと結婚、トリポリ伯ポンスと再婚
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by xMUGIx | 2003-01-04 00:00 | フランス
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