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カペー朝

◆国王アンリ1世
先代ロベール2世の子
1008-1060 23歳即位 52歳没
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■前妻 マティルド・ド・フリーズ 死別
フリースラント辺境伯リウドルフの娘
1024-1044 10歳結婚 20歳没●実子ナシ
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■後妻 アンナ・ヤロスラヴナ
キエフ大公ヤロスラフ1世の娘
1024-1075 27歳結婚 51歳没
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*当時は7親等までの結婚は近親結婚とされたので、
どこかで必ず血の繋がりのあるヨーロッパの王室には適当な相手はいなくなってしまった。
そこでキエフまで花嫁を探して見つけてきたのがアンナである。
当時はフランスよりもキエフの方が国際的地位は高かった。
ブロンドの美しい女性であり、字も読めるインテリであるアンナに、
アンリはたちまち心を動かされた。
大量のビザンツ帝国の金貨を持参金に嫁いでくる。

*アンナはアンリ1世が亡くなるとすぐにヴァロワ伯ラウール3世と愛し合うようになり
それを隠そうともしなかった。
ラウールには妻がいたがアンヌと結婚した。
教皇はアンヌとラウールを破門した。
宮廷から遠ざけられた2人はそれでも睦まじく暮らした。
ラウールが亡くなるとアンヌは宮廷に戻った。
息子のフィリップ1世は母を許して迎えた。




すべて後妻の子
●フィリップ1世 次代国王
●ユーグ1世 
アデライード・ド・ヴェルマンドワと結婚
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by xMUGIx | 2003-01-03 00:00 | フランス
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