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by xMUGIx
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アブスブルゴ朝

スペイン・ハプスブルク家とオーストリア・ハプスブルク家


●兄 カール5世/スペイン国王カルロス1世
1500-1558 58歳没
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●弟 オーストリア皇帝フィルディナント1世
1503-1564 61歳没
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兄弟は正反対の性格だった。

兄カール5世はブルゴーニュ育ちで享楽的な生活、暴飲暴食を常とした。
そのため生涯通風に悩まされることになる。
性格は内向的で鈍重、近寄りがたい雰囲気を持っていた。

弟フェルディナント1世はスペイン育ちで簡素な生活、教養豊かであった。
性格は陽気で機敏、誰からも親しまれた。


カスティーリャ女王となったフアナの父アラゴン王フェルディナントが他界したため
アラゴンの継承権は狂気の女王フアナの長男であるカール5世に移動した。
すなわちアラゴンとカスティーリャを併せたスペイン王国の君主に即位することになったのである。
スペイン王国とそれに付随する新大陸がハプスブルク家に転がり込んできた。

二人はトレードされる形で
カール5世がカルロス1世となりスペイン王国を、
フェルディナント1世がオーストリア帝国を統治することとなった。


ここからスペイン・ハプスブルク家とオーストリア・ハプスブルク家に分かれる。
以降スペイン・ハプスブルク家について述べていく。
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by xMUGIx | 2006-01-09 00:00 | スペイン
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