直球感想文 洋館

2017年 更新中
by xMUGIx
カテゴリ
イギリス
イタリア
オーストリア
オランダ
ギリシャ
ザクセン
スウェーデン
スペイン
デンマーク
ノルウェー
バイエルン
フランス
ブルガリア
プロイセン
ベルギー
ポルトガル
ルーマニア
ロシア
朝鮮
中国
その他
以前の記事

ハプスブルク朝

スペイン・ハプスブルク家とオーストリア・ハプスブルク家


●兄 カール5世/スペイン国王カルロス1世
1500-1558 58歳没
a0130272_21505168.jpg



●弟 オーストリア皇帝フィルディナント1世
1503-1564 61歳没
a0130272_2151597.jpg



兄弟は正反対の性格だった。

兄カール5世はブルゴーニュ育ちで享楽的な生活、暴飲暴食を常とした。
そのため生涯通風に悩まされることになる。
性格は内向的で鈍重、近寄りがたい雰囲気を持っていた。

弟フェルディナント1世はスペイン育ちで簡素な生活、教養豊かであった。
性格は陽気で機敏、誰からも親しまれた。


カスティーリャ女王となったフアナの父アラゴン王フェルディナントが他界したため
アラゴンの継承権は狂気の女王フアナの長男であるカール5世に移動した。
すなわちアラゴンとカスティーリャを併せたスペイン王国の君主に即位することになったのである。
スペイン王国とそれに付随する新大陸がハプスブルク家に転がり込んできた。

二人はトレードされる形で
カール5世がカルロス1世となりスペイン王国を、
フェルディナント1世がオーストリア帝国を統治することとなった。


ここからオーストリア・ハプスブルク家とスペイン・ハプスブルク家に分かれる。
以降はオーストリア・ハプスブルク家について述べていく。
[PR]
by xMUGIx | 2001-01-06 00:00 | オーストリア
<< ハプスブルク朝 ハプスブルク朝 >>


フォロー中のブログ
検索
記事ランキング